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牛肉の部位について

牛肉の部位について識って、

最高の淡路ビーフを食べよう!!

 究極の牛肉、淡路ビーフをより美味しく食していただけるように、淡路ビーフの部位図鑑を用意致しました。部位説明にはおすすめの食べ方も記載していますので、参考にしていただければと思います。利用目的に合った部位を探していただき、是非一度ご賞味ください。

​ オンラインショップに掲載されていない部位でも仕入れ状況によってはご購入いただくことも可能ですので、一度お問い合わせください。

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ネック

【特徴】筋が多いですが、旨みは豊か。他の部位と一緒にひき肉に混ぜるとコクが増します。

識って食べたい!!

​淡路ビーフの部位図鑑

当店で一部取り扱いがない商品もございます。詳しくはオンラインショップをご確認ください。

【特徴】霜降りの柔らかい部位と甘みの強い赤身の部位。1頭から約2kgしか取れない希少部位のミスジも一種できめ細かな歯触りが絶品。

肩バラ

【特徴】赤身に適したサシが入った肉質が特徴で、肩ロースに接したサンカクは大トロ級の肉質で濃厚な味わい。

トモバラ

【特徴】赤身と脂の薄い層が交互に重なる部位でカルビとして食べられる。希少部位のカイノミも一種。

肩ロース

【特徴】適度な霜降りの脂で風味が良い部位。希少部位のザブトンもこの一種でとろける食感とコクのある味わいで後味が上品なことが特徴。すき焼きや焼き肉におすすめ。

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リブロース

【特徴】あばら骨につく背肉。赤身と霜降りのバランスがよく、脂の旨味も肉の風味もしっかりした部位。すき焼きやステーキがおすすめ。

サーロイン

【特徴】柔らかく甘みが強い霜降りの腰肉(ロイン)は、あまりの美味しさにSir(サー)の称号が授けられ、サーロインと呼ばれるように。ステーキからしゃぶしゃぶやすき焼きに。

ヒレ

【特徴】1頭からわずか3%程しか取れない高級部位で、柔らかく脂肪が少ない上品な味わい。中心部にはシャトーブリアンと呼ばれる超高級部位がある。

贅沢にステーキがおすすめ。

外モモ

【特徴】運動量の多い筋肉なので脂が少なく、締まった肉質が特徴。煮込み料理や薄切りで炒め物に。

シンタマ

【特徴】脂のしつこさがない、味の濃い赤身肉の万能部位。この部位の一種では超希少部位のヒウチがある。

スネ

【特徴】スネ肉は筋が多く、脂も少ないですが、味は濃厚。スープや煮込み料理、ハンバーグのミンチ材におすすめ。

内モモ

【特徴】モモ肉の中で特に柔らかい部位で、脂は少なく味はあっさり。ビフカツやローストビーフにおすすめ。

ランプ

【特徴】サシが少ない部位でsが、肉質は柔らかくジューシー。お尻に近いイチボは脂が多くとろけるような食感が人気。厚切りステーキがおすすめ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

​最高の淡路ビーフを是非ご賞味ください。

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